本日、ひょうたんの種を植えました!
とりあえずポットで苗を育てます。
実を収穫できるまで育てるのは結構難しいみたいだけど、ひょうたんが採れたら子供達も楽しいんじゃないかと思って植えてみました☆
どうなるかなあ~。
さて、今日の日記。
突然ですが今回から数回かけて、コウ出産編を書いていきます。
一年以上前にパパとのなれそめ的日記の
『結婚前のお話』を書いたまま、続きを放置していたので…(汗)
その続きになります。
(参照→
結婚前のお話※全7話)
妊娠後期、出産のための里帰り直前に切迫早産発覚!
即入院レベルの切迫状態だったため、急いで里帰りしました!
…という所からの、続きです。
↓↓↓
●バランスの良い食事を摂る。
●食欲旺盛。
●必要最低限動かない。
で、太らないわけがない!!
母が一生懸命ヘルシー料理を作ってくれてるのに、それでもみるみる太る!
里帰りした時点ですでに体重増え過ぎだったんですが、出産直前はもう週1kgペースで増えてました。
最終的に17kg増って。
体重増加は10㎏までにしないといけなかったのに!
先生には、
「まだもう少し安静はしてて欲しいけど、赤ちゃん十分大きくなってるからもうそんな栄養いらないから!こんにゃくとか食べてて!」
と言われたのが印象的です(笑)
ここの院長先生は、ハキハキサバサバした元気な女医さんで、若い見た目の割に大ベテランという年齢不詳な先生です。
青森の健診で切迫早産が判明したとき、「本当に危ない状態です。うちで産むなら即入院してもらうところだけど…」と深刻に言われ、まさかの事態にショックで心配で赤ちゃんに申し訳なくて、今までの妊婦生活を思い返して自分を責めて暗い気持ちでばかりいました。
でも里帰り先の産院でこの女医先生に、
「あぁ~確かに子宮頸管短いねぇ!でも大丈夫大丈夫!計る先生によって誤差もあるし!張止めの薬出すから、実家なら身の回りのことは親御さんに任せて、動かないで寝ててくれればそんな心配しなくて良いからっ!」
と明るく笑い飛ばすように言われて、すごく気持ちがラクになったんです。
この明るい雰囲気に随分助けられました。
「実家から1番近い(徒歩圏内)」という理由で決めた産院だったけど、ここにして本当良かったな。
なによりここの産院はベテラン女医さん2人体制で、夜間や休日のお産も交代で担当してるから、とんでもない時間に産気づいても気を使わない!
2人とも女医さんだからリラックスできる!
母乳推奨だけどスパルタじゃなく無理はしないし、母子同室で、完全個室だから面会も気を使わない。
本当良い産院だったなぁと思います。
しっかし、この安静の間は本当ダラダラしたなぁ~。
昼寝が大好きなサコにとってはこの上ない極楽でした。
では出産編、次回に続くっ!
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コメント
メッチャ笑った(笑)「こんにゃくとか食べててよ!」って(笑)
良い病院で良かったね~。
初産、何から何まで不安な中で、産婦人科の役割は…大きい。
絶対安静も大変じゃない?
1日長いよねー。
奈央も先生との相性はよかったと思う。
男の先生だったけど、すごくさっぱりしてて、
毎回「うん。問題ないねー」ってかんじで。
妊婦生活にはいろんな情報あるけど、
最終的には「個人差があります」っていわれる部分も多いから、
もう、担当医の言葉を信じるしかないなって思ったよー。
>あす芋
いや~、体重10キロ増までって到底無理だったよ…!
こんにゃくでも食べてて、って本当言われたからね(笑)
この先生には些細な事でも気軽に相談出来るし、内診でグリグリされて痛いときも「先生!痛い!痛いっ!(笑)」って我慢しないで言えるし、おかげで楽しい臨月妊婦生活を送れたよ~♪
東京・青森・札幌と4か所の産婦人科行ったけど、ダントツ一番好きな先生だったw
院内もキレイだし指導方針も合ってたしね^^
>奈央さん
絶対安静、私は得意だなw
動けないのは暇だけど、動かないでいることは苦ではないくらいダラダラするの好きだから、もう昼寝しまくってたな~。
まさに「妊婦様」だったよ(笑)
産婦人科の先生と相性が良いってのは出産を任せるにあたってとても大切だけど、そういう先生に担当してもらえるのってかなりラッキーだよね!
大抵1回通い始めたらそこで産んじゃうし、里帰りだったら事前調査も出来ないし。
この先生がこう言うんだから大丈夫だな、って思える先生にあたるのって運が良いよね~^^