[絵日記] 細かいコトは気にしない。

ナイーブ8歳兄とオテンバ6歳妹のへっぽこ珍事録!多合趾症や臍・鼠径ヘルニアのことも。

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今まで『育児絵日記』として更新していたこのブログですが、2017年からは絵日記だけではなく雑記的なブログとして更新していくことにしました。

詳しくはコチラの記事で説明しています。今後ともよろしくお願い致します。

【多合趾手術】思った事。

おかげさまで、ユッコの手術した足はかなりの回復をしました!!

病院に入院する前は、大きな病院だし色んな怪我や病気の人がいるから重い雰囲気なんだろうなとか、暇なんだろうとか思っていたものの、実際に入院してみると思いのほか楽しく過ごすことが出来た10日間でした。
形成外科にかかっていたものの、入院したのが形成外科病棟ではなく小児病棟だったのも、すごくユッコにとっては良かったみたいで。


そんな中で、思った事。


この小児病棟には、色んな子がいて。
同じ病室に多かったのは、ユッコの様に手術で治る先天異常の子。
口蓋裂の子、小耳症の子、多合趾のユッコは、3人とも四ツ柳先生の担当で妙に親しみが沸いたりw

口の中の手術をした子は、術後しばらく鼻チューブでご飯を摂って頑張ってて。
膝の手術をした子は、毎日リハビリを頑張っていて。
川崎病で入院した子は、毎日点滴をして、みんなの遊んでいるプレイルームに入ることも許可されずにずっとベッドの上で頑張っていた。

あれ…もしかしてユッコ、この病室で一番軽症じゃない?とか思ったり。
ちょっとギプスが不自由なだけで。
でも同じ病室のこの子達も、小児病棟では軽症の方で。

病棟内で会う他の病室の子は、長期入院で常に点滴をしている子やずっと車椅子の子、薬の影響か髪が抜けてしまっている子も何人も…。
ユッコよりもずっとずーっと苦しくて辛くても頑張ってる子が、沢山いた。

それでもみんな、廊下で会うと笑顔で挨拶してくれたり、ユッコに話しかけてくれたり遊んでくれたりして。
中学生男子なんて普通は難しい年頃なのに、向こうからきちんと挨拶してくれて。
小児病棟は、そんな良い子達で溢れていていつも笑顔がいっぱいの、明るいところでした。

入院生活をユッコが楽しく過ごせたのは、そんなみんなのおかげで。
皆より明らかに軽症ですぐ退院するユッコを、妬んだり嫌がったりする素振りも見せずにかわいがってくれて…。
苦しいはずなのに、ツライはずなのに、本当に頑張っている子達がたくさんいて。

一方ユッコは長期入院でもないし、普通に元気だし、飲む薬も無し、点滴さえ麻酔明け以外は何も無かったし、毎日プレイルームで遊んで友達もたくさん出来て…
第一ユッコの足は別に治さなくても命どころか歩行にも何も支障ないものだったし。


この小児病棟にいると、ユッコの足なんて本当になんでもないものなんだなぁ…と思えて。
もちろん同じく多合趾の子を持つ親御さん達が、我が子の足を見てショックを受けるのも分かります。
親なんだもの、自分を責めるのも心配なのも当然ですよね。


でも、今回の入院期間中おそらく小児病棟の中で一番軽症だったユッコ。
他の子をみて「可哀想」と思ったり「ユッコじゃなくて良かった」と思うのは何か違う気がするけれど、
ただユッコの健康に感謝したいと思った親心でした。

どうか皆、少しでも良くなりますように!!



これで多合趾の話は終了…と思いきや!
書いてない事があったのを思い出しました!
結局、次回でひと段落になると思います。

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コメント

そうだね、本当に、色々みんな頑張っていて、小さいのに、心のギリギリまで苦しんでいる子どもたちを見ているとただただ回復を祈ることしかできないけれど、少しでも、ちょっとでも早く治ってほしいなぁと思ってしまいますよ…。

今日の午前中に次男がユッコちゃんと同じ病気で手術をします…
不安もあるし、自分を責めたり色々な気持ちがあるけれどただひとつ言えることは、息子が大切だということ。
生きていれば色々なことがありますね。
これもいい経験。
私も成長しなくっちゃー。
3歳のお兄ちゃんもお留守番頑張ってくれているみたいだし。
お兄ちゃんにも早く会いたいなぁ!!

>二児ままさん

訪問&コメントありがとうございます!!
午前中の手術、終わった頃でしょうか?

3歳のお兄ちゃんがいるんですね^^
うちもユッコが手術をしたとき、お兄ちゃんは3歳でした。
ユッコの手術&入院で一番頑張ったのは、実はじっちゃんばーちゃんちで10日間もお留守番していたお兄ちゃんかもしれないです。

このユッコの手術は、親にとっても子供達にとっても良い経験だったと思いました!
子供達には障害などに偏見や嫌悪感を持たない、怪我をしている人を思いやる優しい心を育てるきっかけになると思います^^

次男君も手術後、今日は朦朧としてたり泣いたりするかもしれませんが、きっと明日からは「どうか足を安静にしててくれー!!」
と叫びたくなるくらい元気に動き回ると思いますよ!!
世話する方は大変ですが、子供が元気なのはありがたい事ですよね!

はじめまして

9月に札幌医大で多肢症の手術をする10ヶ月息子のママです。
手術はもちろん入院生活もとても不安です…
実体験のブログを読めて少し気が楽になりました!
ありがとうございます☺︎

>keysさん

はじめまして、
訪問&コメントありがとうございます!

札医大で手術なんですね!
なんだかもう懐かしいです~。

ユッコが入院していた時は、
同室の子達にも、他の部屋の子達にも仲良くしてもらって、
楽しく過ごすことが出来ました。

入院している中では最年少だったので
可愛がってもらえたようです^^

ユッコは四ツ柳先生が担当してくれたのですが、
四ツ柳先生は入院している子供達からも人気がありましたよ~。

(今、久しぶりに札幌医科大病院のサイトを見たら
形成外科にまた権田先生の名前も…。
一時期無くなっていたのですが(他の科に行ってたのかな?)、
この権田先生もユッコはすごくお世話になりました♪
若い女性の先生です)


世間のドクターの中にはほんと「お医者様」って感じの
偉そうな人もいると思いますが、
札医の形成外科には子供好きで親しみやすい
温かい人柄のドクターが揃っていますよ!

手術も入院生活も不安とは思いますが、
keysさんと息子君にとって
良い思い出となる経験になりますように!

はじめまして⭐︎

はじめまして!
去年の7月に娘が産まれて、産まれてすぐにうちの娘も多合趾症と診断されました。
ユッコちゃんと違うのはうちの子は両足なんです。産まれてすぐは全然受け入れられず泣いてばかりいました。もちろんネットで検索してここに辿り着きました。個性だとも可愛いとも思えずただただ可哀想、ごめんねを繰り返していました。
でも娘よりももっと大変な子供なんて沢山いるのに自分だけが不幸みたいにいたら子供にも申し訳ないし他の頑張ってる子供や親御さんにも失礼な気がして、今は気持ちの整理も出来 娘のあんよが可愛くて足型も取りました。
小指が二個あるから裏から見たらハート型になってて可愛いんですよね💓
そして
来月前向きに手術を受けてきます。
2週間ほどギプス生活と言われました。今はつたい歩きが大好きだからギプスになったらどーなるんだろう?可哀想だなと言う気持ちもあります。
もちろん全身麻酔も心配です。
親ならすべてが心配ですが主治医を信じて親子で頑張ろうと思います。
このような記録を残していただいて参考になり感謝です!

>ひかまぁまさん

返信が遅くなってしまいスミマセン!
訪問&コメントありがとうございますっ!

娘ちゃんが来月に手術なのですね。
コメント頂いた日には「伝い歩きが得意」だった娘ちゃん、
来月にはすっかり歩くようになってるかも!?

ユッコも手術の時はすでに歩くようになっていましたが
ギプスしてても歩いちゃっていたので…(汗)

ひかまぁまさんの娘ちゃんは両足ということなので
片足よりは動きにくさはあるかと思いますが、
動きにくいなりにせっせと動くんじゃないかな?と思います。

ただ、ハイハイも歩くのもギプスがズレるんですよねー…
ユッコ何度処置をやり直して貰ったか…

なので、「動けなくて可哀想」というよりもむしろ、
先生に対して
「うちの子元気すぎて何度も手間かけさせてスミマセン…」
てことになる可能性の方が高いかもですよ!^^


残り少ないハート形の足をたっぷり満喫してくださいね♪

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こんにちは、サコと申します。
東北地方で2児の母やってます。
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